ชิจิคากาวะกลับมาสู่ชัยชนะ! พูดคุยเกี่ยวกับมติของปีหน้าในงาน PUMA

2年ぶりの来日が話題となったボルシア・ドルトムント。試合翌日の16日には、公式サプライヤーであるPUMA社主催による『PUMA presents Borussia Dortmund Fan Meeting』に日本代表MF香川真司やペーター・ボス監督ら5名が出席し、DFBポカール優勝報告や集まったファンとの交流を深めました。

Icon 16442758 1382702521799890 1774501613 oนายนิชิมูระ | 2017/07/20
2015年7月以来、約2年ぶりとなった香川真司擁するドイツの強豪ボルシア・ドルトムントの来日。
 
15日に行われた浦和レッズとの親善試合では3対2で勝利を収めるなど、日本滞在中の様子は各メディアに取り上げられました。

試合の翌日に行われたPUMA社主催の「PUMA presents Borussia Dortmund Fan Meeting」には、2020年までクラブと契約延長を果たし、通算6シーズン目を迎える香川真司がチームメイトとともに晴れやかな表情で登場。

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5年ぶりに獲得したDFBポカールの優勝トロフィーをお披露目し、抽選で当選した100名以上のファンと報道陣を涌かせました。  ここでは、このイベントで行われたトークショーの様子を紹介します。

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ーー早速ですが、DFBポカール優勝の感想をお願いできますか?

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ローマン・ヴァイデンフェラー(以下、ヴァイデンフェラー):私たちが優勝することができて大変嬉しく思っています。


マルク・バルトラ(以下、バルトラ):昨シーズンは大変厳しかったですが、本当に特別なものになりました。サポーターの皆さんに応援していただいて、本当にありがたく思っています。


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香川真司(以下、香川):このトロフィーは本当に嬉しかったですね。昨シーズンはチームとしても個人としてもハードなシーズンだったので、最後にこういう形で優勝できたというのは、2連覇を達成できた時以上の喜びがあったんじゃないかなと思います。


マルセル・シュメルツァー(以下、シュメルツァー):とにかく難しいシーズンでした。たくさんの問題がありました。ピッチ上だけでなく、色々なところに問題があったんです。

しかし、最終的に私たちはこれ(DFBポカール)を勝つことができ、トロフィーを手にすることができました。私たちが努力してきたことに対するご褒美だったと考えています。

ーーありがとうございます。2つ目の質問です。プロ選手としてドルトムントでプレーする為には、何が必要だと思いますか?

ヴァイデンフェラー:そうですね、もしプロになって一緒にプレーしたいということであれば、「懸命にトレーニング、努力しなければならない」ということにあると思います。「訓練をすれば道は開けてくる」ということではないでしょうか。とにかく努力することです。


シュメルツァー:私も同じような考えです。ヴァイデンフェラーも言ったように、私たちは子供の頃から一生懸命トレーニングを続け、頑張ってきました。


おそらく当時同い年の他の子供たちが何か別のことをしている間もサッカーに集中しなければならない。そういった時間を過ごしてきたわけです。そのステップを踏んで今、こうしてプロとして活躍することができているわけです。

私たちのクラブは日本でもサッカースクールを展開すると聞いておりますので、日本の子供たちにはどんどん強くなって欲しいです。昨日も日本のチーム(浦和レッズ)と試合することができましたが、そこで感じたことは日本サッカーが一歩、二歩、三歩と着実に進歩してきているということです。

ここにいる香川も含め、日本の選手はたくさんドイツで成功しているので、是非皆さんもトレーニングに励んでください。

คากาวะ:はい、もちろんトレーニングすることは大前提ですし、継続してやり続ける。それが凄く大事だなと。

昨日、ドルトムントとレッズが試合しましたが、なかなか日本にいながらヨーロッパチーム、世界のチームと戦う機会はないので、どれだけ小さい頃からそれをイメージしながら大きな夢を持って取り組んでいけるかが凄く重要です。

アジアとヨーロッパは離れていますし、「世界で活躍する」という大きな夢を持ち続けることができれば、必ず道は切り開いていけるのかなと僕自身は実感しています。

バルトラ:本当にやる気が溢れていないといけません。また、若い頃からどれだけ多くのトレーニングを積んでいけるか、ということです。とにかく努力、厳しいトレーニングを続けていくことが重要です。

トークショー後には、日本の伝統文化を体験するセッションが設けられ、選手らが蹴鞠(けりま)と絵馬を体験しました。
 
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※ドルトムントカラー仕様の法被に着替え、蹴鞠を楽しむ光景に場内からは度々歓声があがった。

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※絵馬に来シーズンの抱負を記す香川。どんな書き込みがみられるか、注目が集まった。  

香川は絵馬に書いた後、「新しい監督の下、またみんなでタイトルを取りたい」と、早くもカップ戦連覇、6年ぶりとなるリーグ優勝を予感させる力強いメッセージでファンに向かって高らかに宣誓した。気になる各選手の絵馬の中身を紹介します。

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คากาวะ:皆んなでタイトル!!

ヴァイデンフェラー: Gesundheit(ドイツ語で「健康」の意)


シュメルツァーバルトラ:All the best(英語で「成功を願って」の意)  

約2時間のイベント最後には、集まったサポーターと記念撮影も行われ、クラブと選手らがファンとのふれあいを大事にする姿勢が垣間見えました。

緊張して思わず泣き出す赤ん坊を笑顔であやしたり、選手と握手やスマホでセルフィーをお願いする多数のファン一人一人に対して丁寧に対応した、サポーターへの日頃の感謝の気持ちを伝えていました。

  スペイン代表DFバルトラは最後に、「(日本の)サポーターから愛情と情熱を感じました。同じ気持ちをお返ししたいです」とメッセージを送り、会場を後にしました。

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※子供を笑顔であやすシュメルツァーとバルトラ。

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※握手で応対するヴァイデンフェラー。握手できたファンはとても感激した様子だった。

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※最後に、サポーターとの記念撮影が実現。ファンはまた凱旋訪問を楽しみに待っているだろう。


   『PUMA Presents Borussia Dortmund Fan Meeting』
日程:2017年7月16日(日)
会場:PUMA BRAND CENTER TOKYO  

■取材協力
PUMA Japan
■取材・文/西村 真
■写真/PUMA Japan、西村 真