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"Ikemen Gorrelo" ฟูจิลีกโลก "Ikemen Gorrelo" Seike Ooi สัมภาษณ์ Vol.2 ~ สองคู่ของฟางเป็นเรื่องธรรมดา สถานะปัจจุบันของโลกฟุตซอลที่ไม่สามารถมุ่งเน้นไปที่อาชีพ ~

日本フットサルリーグ(以下、Fリーグ)の現状を知っているだろうか。2007年に開幕してから10年が経ち、当初の8チームから12チームへと選手人口が増えてきている同リーグ。人気も実力も上向いてきているのは確かだ。しかし、全てのクラブが「プロクラブ」なのかと言うと、そうではない。13年には日本代表にも選ばれた清家大葵選手も他に手に職を持ち、“二足のわらじ”を履いている一人。インタビュー第2回は、厳しい環境に身を置く現役プレイヤーだからこそ思う、フットサル界の「今」と「未来」について語ってもらった。

ไอคอน 1482131451808Sato หลัก | 2017/10/26
<インタビュー第1回はこちら>

-清家選手は現役のフットサル選手として活躍する傍、株式会社ロイヤルが扱うスポーツ用品ブランド・GAViC(ガビック)の営業担当として働いていますが、具体的にどういった仕事内容なのか聞かせていただけますか?

清家:メインはGAVICの営業で、各地のスポーツショップを回らせてもらっています。具体的には、各店舗の担当の方に「お店にシューズを置いてください」とお願いする形で、自社商品を扱ってもらえるように交渉していますね。

私が担当している取扱店舗は、スポーツカムイさんやスポーツジュエンさん、
そしてGALLERY-2さんをメインとしつつ、その他の店舗にも少しずつ大きく展開できるようになってきました。

ー営業の仕事が忙しい中でフットサルの練習をする時間はあるのですか?

清家:正直、あまりないですね。午前中はメールのチェックをしてから営業に出て、夜に外回りから帰ってすぐに練習へ行く。こういう1日の流れで普通に働きながらトレーニングしているので、最初は体力的にキツかったですね・・・。

それに加えて体育館もあまり遅くまで使えないので、練習はだいたい21時〜22時半にして、23時には全員撤収しています。

ー厳しいですね・・・。それではあまり睡眠時間も確保できませんよね?

清家:そうですね。遅くて夜中の2時くらいに寝て、翌朝7時半に起きています。なので睡眠時間は5〜6時間くらいになってしまいますね。それにフットサルをしてアドレナリンが出ているので、興奮してすぐには眠れないんですよ(笑)。

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ーそうなりますよね(笑)。やはりお話を伺っていても、現役プロスポーツ選手と会社員の二足のわらじを履くことの大変さを感じます。では営業の仕事をしているからこそフットサルに何か良い影響を与えた、ということはありましたか?

清家:やはり営業を通してFリーグや、フウガドールすみだのことを多くの方に知ってもらえたことは良かったなと感じています。当初、各店舗にお邪魔させていただいた時はほとんどの方がチームの選手名を知りません。僕に関しては「あっ、選手なんですね」という感じでした(笑)。

なのでGAViCだけではなく、フットサルというスポーツを広められることはFリーガーとしては嬉しいことですし、営業をしているからこその強みだと思いますね。

ーそれはかなり大きいですね!ファンも増えていくのでは?

清家:確かにお邪魔するお店のスタッフさんと話していると、フットサルの話題になることが多いですし、仲良くなると僕たちの試合もチェックしてくれますね。そこから発展して試合の応援に来てくれることもあるので、その点はとてもメリットがあります。


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ーでは逆にフットサル選手をやっているからこそ、営業の仕事に与えるメリットは何かありますか?

清家:僕が試合で使っているシューズを見せに行くことで、実際に履いてみた感覚や、試合に影響するポイントといった商品の良い部分を伝えられる。そこは説得力があって、選手だからこそのメリットだと思います。

また、自社製品を使って、僕なりに「もっとここをこうして欲しい」という意見を社内の開発担当に言うこともできるので、そういった点に関してもやりがいは感じますね。

ー商品開発をしていく上で、意見を言ってくれる選手が同じ社員として在籍しているというのは会社側としても大きいですね!それと、仕事をしているからこその強みという部分でもう1つお聞きしたいのですが、PCの作業も自然と覚えるのではないですか?

清家:確かにExcelやWordなど、ある程度のPCスキルは覚えましたね。僕はフウガドールすみだの前に所属していたシュライカー大阪時代まで、アルバイトとしてスクールコーチをやっていたのですが、サッカーをやる以外の仕事としてはそれしか経験がなかったんです。

なのでPCスキルはもちろん、仕事がどのように成り立っているか、という部分に関しても勉強になりますね。日々学ぶことは多いです。

ーダブルキャリアを築けているということは、現役を引退した後にもそのスキルを活かすことができますね。

清家:ただ実際、今の環境だと「引退しても仕事がある」ので、あまり引退のことを考えずに仕事に取り組めるんですよ。ありがたいことなんですが、1選手としては子供に夢を与えるという部分を考えると、本当はプロに専念して上を目指した方がいいということも理解しているんです。

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ープロに専念できない。これはFリーグの現状に問題がある、ということですよね。

清家:その通りです。Fリーグを知らない方は選手全員がプロだと思っているかもしれません。ですが、実際は多くの選手がボールを蹴るだけでは生活できず、会社で働きながら、寝る時間を割いて練習に当てている。そういう環境の中で頑張っている選手がたくさんいます。

でも逆に言えば、安定した職がありつつ、好きなことや夢を目指していける。これはフットサルだけじゃなく、サッカーに関わる人全員にとって進む方向の選択肢が広がる、ということでもあります。

いろんな形でプロを目指していく人が増えていけば、それだけJリーグやFリーグは活性化し、日本サッカー界の発展にも繋がりますしね。

ー試合で活躍できて仕事もこなせる。そういう意味では、選手の価値というか、周りからの見られ方が変わってきますよね。どちらも両立できるというのは、なかなか難しいことですし。

清家:本当にそう思います。フウガドールすみだにしても、僕以外のほとんどの選手が二足のわらじを履いているのですが、誰も「仕事がキツイから」と仕事を言い訳にせずに試合へ向かっているんです。

仕事を怠ることなく、選手として成長するために努力を欠かさない。実際にプロ契約を結んでいなくても、そういった真摯に取り組む姿勢はみんなプロだなと思いますね。


<インタビュー第3回はこちら>

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